
DUOで毛穴の奥までキレイに落ちたら肌に負担じゃないの?
乾燥肌だから心配。。。

毛穴がキレイになるから売れてるの?

40歳を過ぎて乾燥肌で毛穴が気になるあなたには
DUOクレンジングバームのエイジングケアがおすすめです!
DUOクレンジングバームには5種類あります。40歳を過ぎて乾燥肌で毛穴が気になるあなたにはエイジングケアができる赤のDUOクレンジングバームがおすすめです。
乾燥肌が原因で起こる肌のトラブルとして毛穴に角栓ができてしまったりします。まずは、お肌に優しいDUOクレンジングバームで角栓を取り除いていきます。その他にもはがれ落ちるはずの古い角質も取れているので、その後に使う化粧品の浸透も良くなります。
しっかりと保湿をすることで、毛穴にもアプローチすることが出来ます。
これから、DUOクレンジングバームを使いたいと思っている方、そして実際に使っているんだけど効果がいまいち実感できない方に正しく使うことでしっかりと毛穴にアプローチするコツをお伝えしていきますね。
DUOはなぜ乾燥肌で毛穴に使えるのか?
乾燥肌のあなたには、スキンケアの基本のクレンジングの選び方が重要になってきます。肌に合わないクレンジングを使っていると、肌の乾燥が悪化してしまいます。乾燥が悪化することで毛穴にも影響が出てくるので気をつけましょう。
ここでは、DUOクレンジグバームがなぜ乾燥肌の人におすすめなのかを説明していきますね。
優しい洗顔力だけど毛穴の奥までキレイになる秘密
毛穴カプセルという中に毛穴よりも小さい洗浄成分が肌に馴染むとソフトスクラブとして毛穴の奥に入り込んでいってくれます。肌表面のメイクと古い角質や毛穴の汚れも取り除いてくれるんです。

バームの感触はトロトロしていて肌に乗せてもスクラブの粒を感じることはないので安心して下さい。

DUOはダブル洗顔をしなくてもいいのでお肌に負担が少ない
DUOのクレンジングバームは、1つで5つも肌に機能してくれるクレンジングなんです。その1つに洗顔の役割もあり、ダブル洗顔が必要ないので、お肌の皮脂や水分を必要以上に奪われないので安心して使うことができます。

洗浄力の強いクレンジングや洗顔は、汚れを落とすだけでなく、肌に必要な皮脂までも洗い流してしまう可能性があります。皮脂は、肌の水分を保持するためにも大切なんです。そして、必要以上に皮脂を洗い流してしまうと肌のバリア機能も低下してしまいます。そのことでお肌の水分も蒸発してしまい、乾燥肌の原因になるので肌に負担の少ないクレンジングを選ぶことが大事になってきます。
6つの無添加のクレンジングバームで乾燥によってデリケートな肌にも使える
DUOクレンジングバームは、お肌のことを考えて6つの無添加で作られています。
実際、肌にそんなに影響があるのかなんて分からないですよね?
もし無添加でない場合は、乾燥肌のあなたにとってどのような悪影響があるのかを調べてのでみてみましょう。
DUOには、あなたの肌に悪影響を及ぼす物が入っていないということをここでしっかり確認しましょう。

石油系合成界面は乾燥肌の人には気をつけたい成分
合成界面活性剤とは、人工的に作れたもので、肌の負担になりやすい性質があります。皮膚のバリア機能を低下させる可能性があるので、乾燥肌の人は控えたい成分です。
しかし、界面活性剤はスキンケア製品には欠かせない成分なので、DUOのように天然由来成分の界面活性剤を使っているクレンジングを乾燥肌の人にはおすすめします。
鉱物油は乾燥肌の人には気をつけたい成分
化粧品に含まれている鉱物は「ミネラルオイル」と書かれています。少し前までは、鉱物油には不純物が多く含まれていたでので、シミやくすみの原因として考えられていました。最近は、精度の高い鉱物油のみを取り入れているので心配はないと言われているようです。
鉱物油を使ったスキンケアで有名なのがワセリンです。肌に馴染みにくく表面に膜をはることで外部からの刺激を守る働きをしてくれます。鉱物油は、保湿に期待できますが乾燥肌には潤いを保つ機能が弱まっているので気をつけましょう。
合成香料は乾燥肌の人には気をつけたい成分
香料は複数の化学物質を合成して作られている場合もあります。人への影響をテストしてから販売されているので、香料そのものが悪い成分ではありません。
乾燥肌や敏感肌の人は香料の成分が刺激になる場合もあるので気をつけましょう。
アルコールは乾燥肌の人には気をつけたい成分
クレンジング剤にも多く使われている成分で、エタノールやエチルアルコールなどと表記されていることもあります。アルコールは蒸発しやすいので、肌の水分を奪ってしまうこともあります。人によってはアレルギーを引き起こすこともあるのでクレンジングを選ぶ時にはきちんと成分を確認することが大事です。
肌への負担を減らしたい場合には、ノンアルコールタイプのDUOクレンジングバームは安心して使うことが出来ます。
パラペン(防腐剤)は乾燥肌の人には気をつけたい成分
防腐剤は化粧品が腐ったり、菌が繁殖しないようにしたりする成分です。防腐剤は敏感肌の人や乾燥肌の人にとって、少しの量でも刺激になる場合があります。
防腐剤フリーのクレンジングはおすすめになります。
合成着色料は乾燥肌の人には気をつけたい成分
石油から作られる合成着色料(タール系色素)はファンデーションや口紅などの多くのメイク用品に使われています。メイク用品などを使用すると、まず合成界面活性剤が皮膚のバリア機能を破壊し、その壊れた部分から肌にタール系色素が入り込んでくるのです。タール系色素にはタンパク質を壊す性質があるため、まず表皮の細胞が壊され、この壊れた細胞にシミの原因であるメラニンが色素が沈着していくのです。
また、合成着色料は、シミ以外にも発がん性や黒皮病、アレルギー症状など様々な皮膚障害を引き起こし、敏感肌や乾燥肌の原因にもなるので気をつけましょう。
保湿成分が入っているので洗い上がりがふっくらでしっとり

40歳を過ぎる頃から、お肌には色々な変化を感じてきます。早めにエイジングケアを取り入れていくことでいくつになってもキレイなお肌で毎日が楽しく過ごせるようになります。
40歳からのクレンジングは、お肌の潤いを落とし過ぎないものを選ぶようにしましょう。
DUOのクレンジングバームは31種類の美容成分が配合されているのでクレンジングした後もお肌がふっくらでしっとりしています。クレンジングの後は、いくらしっとりしていてもきちんと保湿をしましょう。
毛穴のたるみ:乾燥することで肌の水分量が少なくなると肌はハリがなくなりたるみます。筋肉も衰えて肌を支えられなくなることでもたるんでしまいます。40歳になるとこれらの症状も起こりやすく肌も乾燥しやすくなります。
毛穴の詰まり:はがれ落ちるはずの角質と皮脂が混ざりあって毛穴に角栓として詰まりそのことで毛穴が開いてしまいます。
正しいクレンジングで毛穴にアプローチ
乾燥肌で毛穴が気になるあなたには、お肌に優しいクレンジングで毛穴の汚れを落としていきましょう。クレンジング後の保湿も忘れずに!!
正しく続けることでキレイなお肌になれるのでしっかりと正しいクレンジングを身につけましょう。
ステップ1
必ず顔や手が乾いた状態でクレンジングをさくらんぼ大を手に取り顔全体になじませていきます。バームは体温で溶けるのではなっくなじませていくことでトロトロになっていきます。

顔にのせにくい場合には、手の上にのせて片方の指で軽くなじませて押しながら使ってみましょう。

ステップ2
顔全体に広げ、下から大きく内側から外側へクルクル円を描くように1分程度なじませます。
うぶ毛をなでる程度の優しいタッチでなでます。
力の入れ過ぎ、長時間のマッサージは、お肌にも負担をかけてシワやくすみの原因にもなるので気をつけましょう。

ステップ3
小鼻や目元・口元は汚れが溜まりやすいので指の腹を使って細かくていねいにクルクルしましょう。

ステップ4
汚れが浮き上がってきたら、必ずぬるま湯で20〜30回程度ていねいに洗い流しましょう。最初、濁っていたお湯が透明になったら洗い上がりのサインになります。
ヌルヌル感がなくなり肌の上を指がスムーズに滑る状態でしっとり感が残っている状態がベストです。
・お湯の温度は体温よりも少し低めが理想的です。
※熱過ぎるお湯やシャワーの水圧は、乾燥や肌のたるみの原因になるので避けてください!
まとめ
毛穴の奥までキレイになるには、正しく使うことでお肌に負担をかけずにクレンジングをすることが大事だということが分かりました。
- 毛穴よりも小さい洗浄成分なので毛穴の奥の汚れを落としてくれる
- はがれ落ちるはずの古い角質をクレンジングすることで取り除いてくれる
- 汚れと古い角質がない肌は、化粧品の浸透が良くなるので毛穴にアプローチができる
- 乾燥肌で毛穴が気になるあなたには美容成分が入っているクレンジングバームを使うことで乾燥を防ぐことができる(クレンジング後の保湿は忘れずに)
- クレンジングバームを正しく使うことで乾燥肌を防ぎ毛穴にアプローチができる
日々のクレンジングを丁寧に続けることも大事ですが、乾燥肌で毛穴が気になるあなたにはお肌に負担の少ないクレンジングを選んで正しく使うことをおすすめします。
DUOのクレンジングバームは、乾燥肌で毛穴が気になるお肌に安心して使えるクレンジングになります。
正しく使うことでキレイなお肌になれるのでぜひ DUOクレンジングバームを使ってみて下さい。